アカデミックデイ2014
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植物の薬用成分を効率的につくる

研究者からの一言 植物の生合成力のすごさを知って下さい

概要

植物は様々な低分子化合物をつくっています。これらは、植物の環境応答やストレス耐性に役立つだけでなく、我々の生活にも様々に利用されています。ここでは、植物が薬用成分をつくる能力を如何に改変するかという話を紹介します。

出展代表者

生命科学研究科 全能性統御機構学分野
 佐藤 文彦 教授

参加者

生命科学研究科 全能性統御機構学分野
 佐藤 文彦 教授
 山田 泰之 教務補佐員
 堀 健太郎 D2

関連URL

来場者より

木の皮で賞
夢を広げるで賞
もっと薬を安くつくれるで賞
これからもがんばってほしいで賞
とても興味の引かれる研究で賞
全体的になんかめっちゃなごんだで賞

アカデミックデイを経ての感想

一般の方々との対話という機会はあまりないので、貴重な経験になりました。
研究の意義、面白さを簡潔に伝えるのはなかなか難しいことですが、聞いていただいた方々からこれからも頑張って研究を続けてほしいというお言葉をいただき、素直にうれしく思うと同時に、モチベーションが上がりました。

山田泰之

フォトギャラリー

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研究者の本棚

本出展の参加研究者がお勧めする本をご紹介。

= 取り扱いあり

今の仕事(研究、進路)を選ぶきっかけになった本

沈黙の春

レイチェル・カールソン著/青樹簗一訳/新潮社

低リスクであり、便利で使いやすいと考えられていたものが、場合によっては、生体濃縮され、人間を含めた生態系に毒性をもたらす可能性を示唆した歴史的な名著。批判もあるが、一度は読んでおきたい。

自分の研究に関連して紹介したい本

植物で未来をつくる

松永和紀著/化学同人

遺伝子組換え作物というと不安だという声を良く聞くが、その技術のもつ可能性をもっとしってほしいという日本人研究者の声をインタビューした本です。植物科学を目指す若者に是非読んで頂きたいと思います。