アカデミックデイ2014
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世界の言葉を繋ぐ「言語グリッド」

研究者からの一言 ローマ法王が関西弁で話す.そんな世の中が目標です.

概要

国際化によって異文化交流が盛んですが,同時に言葉の壁が大きな問題となっています. 「言語グリッド」はインターネット上の辞書や翻訳機などを組み合わせることで,世界中の人とのコミュニケーションを実現します.

出展代表者

情報学研究科 社会情報学専攻 石田・松原研究室
 大谷 雅之 特定研究員

参加者

情報学研究科 社会情報学専攻 石田・松原研究室
 大谷 雅之 特定研究員

関連URL

来場者より

ナイストーク!!賞
おもしろいテーマ賞
将来そうなってほしいで賞
説明が上手だったで賞
ぜひ実用化してほしいで賞
高瀬舟が思い浮かんだ賞
世界がつながりま賞
世界のスミズミにつながるで賞

アカデミックデイを経ての感想

初めての参加でした.若い方々はもちろんですが,ご年配の方々が多く来られていたことに驚きました.
普段は意識していませんでしたが,僕らの研究活動は世間の方々の注目を集めていることを再認識させられ,今後は国民の方々により研究結果を還元できるように努めていきたいと思います.

大谷雅之

フォトギャラリー

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研究者の本棚

本出展の参加研究者がお勧めする本をご紹介。

= 取り扱いあり

若者にお勧めしたい本

明文術 伝わる日本語の書きかた

阿部圭一著、NTT出版

日本人で論理的でわかりやすい日本語が書ける人は多くありません。この本は伝わりやすい日本語の書き方を重点的にレクチャーしてくれます。大学のレポートや小論文などにおすすめです。

思考する機械コンピュータ

W.Daniel Hillis著、倉骨彰訳、草思社

コンピュータ初学者に、コンピュータの原理から応用たる人工知能までわかりやすく解説しています。この本を読んでおくとその後の勉強にも役立ちます。

自分の研究に関連して紹介したい本

The Language Grid: Service-Oriented Collective Intelligence for Language Resource Interoperability

Toru Ishida ed., Springer

展示する「言語グリッド」について、構想や原理、使われている技術を書いた本です。言語グリッドについてより詳しく知りたい方におすすめです。