アカデミックデイ2015
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意図が先か、行為が先か

研究者からの一言 行為についての判断を研究しています

概要

ある行為が意図的だという判断を我々はどのように行っているのでしょうか。この研究では、意図と行為の関係について、どのように西洋人と東洋人が判断しているのかを調べて、比較します。

出展代表者

文学研究科
 笠木 雅史 日本学術振興会特別研究員PD

参加者

文学研究科
 笠木 雅史 日本学術振興会特別研究員PD
京都産業大学
 周 艶 特約講師

来場者より

その分かりやすさ意図的で賞
興味深かったで賞
考えさせられたで賞
不思議だったで賞
興味がわいたで賞
応援したいで賞

アカデミックデイを経ての感想

思っても見なかった鋭い質問もあり(1つは小学生から!)、学会発表と同じぐらい緊張しましたが、同じくらい刺激ももらいました。

研究に対しても関心を持ってくれた方が多く、今後も研究を続けて、またお話させていただきたいと思います。

フォトギャラリー

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研究者の本棚

本出展の参加研究者がお勧めする本をご紹介。

= 取り扱いあり

今の仕事(研究、進路)を選ぶことになったきっかけになった本

マヤ文字解読

マイケル D, コウ 著/創元社

マヤ文字は長い間純粋な象形文字で解読は不可能と考えられてきました。しかし、ひらがなと漢字のように表音文字と表語文字と組み合わせであることが分かり、最近解読が一気に進みました。学会の常識を若き研究者たちの努力が覆す過程は圧倒されます。

自分の研究に関連して紹介したい本

ファスト&スロー

ダニエル・カーネマン 著/早川書房

人間は合理的に自分の行動を決めているのでしょうか。そもそも合理的に決定するということは、どういうことなのでしょうか。この問題に取り組み、ノーベル賞を受賞した研究者が、自分の研究を分かりやすく紹介しています。