京都大学アカデミックデイ2017

大学生から始める健康情報利活用

研究者からの一言:健康情報をデータ化して病気の予防などに繋げます。

健康診断の結果、食生活や運動といった自分自身の健康に関する情報を、生涯にわたって使いやすい状態で持つことができる仕組みを構築するとともに、健康増進、病気の予防など科学的な効果の検証を進めます。

出展代表者

環境安全保健機構附属健康科学センター
 石見 拓 教授

参加者

環境安全保健機構附属健康科学センター
 石見 拓 教授
医学研究科
 岸森 健文 博士課程1年
 志田 瑶 専門職学位課程1年

関連URL

http://www.hoken.kyoto-u.ac.jp/

来場者より

相談にのってくれたで賞
4万円を体験できたで賞
興味深い賞

フォトギャラリー

研究者の本棚

本出展の参加研究者がお勧めする本をご紹介。

若者にお勧めしたい本

サピエンス全史 : 文明の構造と人類の幸福

ユヴァル・ノア・ハラリ / 河出書房新社

取り扱い: 京都大学図書館

自分の研究に関連して紹介したい本

臨床研究の教科書 : 研究デザインとデータ処理のポイント

川村孝 / 医学書院

疫学や医療統計学を一から学びたいという方、初めての臨床研究に取り組む方にお勧めの一冊です。

取り扱い: 京都大学図書館

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