アカデミックデイ2017
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くすりを組み立てる分子“触媒”の研究

研究者からの一言 モノづくりの原点は触媒にあり! 触媒について学ぼう

概要

我々が病気にかかった時にお世話になるのが「くすり」です。
新しい薬を開発するために必要な時間とお金が年々増加しています。
それが原因でクスリの値段も高くなってしまうのです。
我々は薬を安価に大量にクリーンに化学合成できる人工の合成触媒を設計し、その効果を研究しています。

出展代表者

大学院薬学研究科
 竹本 佳司 教授

参加者

大学院薬学研究科
 竹本 佳司 教授
 南條 毅 博士研究員
 道上 健一 博士研究員

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写真:くすりを組み立てる分子“触媒”の研究

アカデミックデイを経ての感想

フォトギャラリー

研究者の本棚

本出展の参加研究者がお勧めする本をご紹介。

= 取り扱いあり

若者にお勧めしたい本

くすりをつくる研究者の仕事 : 薬のタネ探しから私たちに届くまで

京都大学大学院薬学研究科 編/化学同人

我々が日ごろお世話になっているクスリが、どのようなプロセスを経て発見され開発されてゆくのかを知ることができる書籍です。
特に医薬品の種を発見するアカデミア研究の醍醐味や苦労話などを紹介しています。
この一冊で薬の世界がざっくりわかります。

自分の研究に関連して紹介したい本

有機分子触媒の化学 : モノづくりのパラダイムシフト

日本化学会 編/化学同人

危険毒物を使用しない、廃棄物を出さない、を目指した環境に優しいモノづくりの技術の開発は喫緊の課題である。
高性能な合成触媒を創り出せれば、モノづくり手法が革新する可能性を秘めている。
本書では、日本の“有機分子触媒”研究の最前線で活躍している研究者が自らの研究を分かりやすく解説している。