アカデミックデイ2018
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人工遺伝子スイッチライブラリー

研究者からの一言 医療に役立つ化合物をライブラリーから見つける

概要

私たちの研究は、DNA配列を認識するN-メチルピロール-N-メチルイミダゾール(Py-Im)ポリアミドと機能分子を連結させた薬剤候補化合物のライブラリーを作成し、ヒトがん細胞に対する効果を評価しながら、新しいがんの治療薬の創成を目指しています。

出展代表者

大学院理学研究科
 杉山 弘 教授

参加者

大学院理学研究科
 杉山 弘 教授
 板東 俊和 准教授
 朝光 世煌 博士課程3年
 前田 里菜 博士課程1年
 小幡 俊介 修士課程2年
 大野 智 修士課程1年

関連URL

写真:人工遺伝子スイッチライブラリー

アカデミックデイを経ての感想

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研究者の本棚

本出展の参加研究者がお勧めする本をご紹介。

= 取り扱いあり

自分の研究に関連して紹介したい本

基礎ケミカルバイオロジー

杉山 弘、板東俊和

「化学を基盤とした生物学」をコンセプトに、ケミカルバイオロジーの基礎をまとめた入門書である。有機化学と細胞生物学をつなぐための化学的知識を解説している。

若者にお勧めしたい本

有機化学要論 生命科学を理解するための基礎概念

入江一浩、津江広人 編著

高校生から大学生に向けの本である。有機化学に馴染みのない学生に対して、有機化学を初心者向けに幅広く書かれた教科書的な入門書として推薦したい。

「エピゲノムと生命」ブルーバックス

太田邦史

新しく発展しているエピジェネティクスとゲノムについてわかりやすく書かれた入門書で、複数回読む価値がある本です。ノートを作り今でもよく読み直しています