アカデミックデイ2018
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水銀の行方

研究者からの一言 資源・エネルギーと廃棄物の管理はウラハラの関係です

概要

水銀は蛍光灯などの多くの製品あるいはプロセスに使われてきました。しかし、人の健康への影響が強いことから、昨年、人類はできるだけ使わないように国際的な取り決め「水俣条約」を作りました。しかし、副産物として水銀は出てきます。余剰になる水銀をどのように管理すべきでしょうか?

出展代表者

大学院工学研究科
 高岡 昌輝 教授

参加者

大学院工学研究科
 高岡 昌輝 教授
 日下部 武敏 助教

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写真:水銀の行方

アカデミックデイを経ての感想

フォトギャラリー

研究者の本棚

本出展の参加研究者がお勧めする本をご紹介。

= 取り扱いあり

今の仕事(研究、進路)を選ぶきっかけになった本

死の川とたたかう

八田清信

小学校の時に、イタイイタイ病の話を読んで、環境問題や人に関係する職業に就きたいと感じました。ちょうど、新版がでているようですので、改めて読んでみたいと思います。

若者にお勧めしたい本

環境マインドで未来を拓け

環境工学への誘い刊行委員会

日本の環境工学が創設されたのが、約60年前です。多くの先駆者が日本の環境を良くしようとがんばってきました。未来に向けて挑戦していく時に、今まではどうだったのかを理解する上で良い本ではないかと思います。

自分の研究に関連して紹介したい本

地球温暖化と廃棄物

武田信生、福永勲、高岡昌輝

地球温暖化は紛れもなく、今後の環境問題の主流と言えるでしょう。廃棄物・循環資源の分野とも密接に関係しています。約10年ほど前に出版された本ですが、基本的な考え方は変わっていません。どこが対策強化されたかを感じることもできるでしょう。