京都大学アカデミックデイ2019

プラスチックの環境運命を追いかける

研究者からの一言:求ム。1μm未満の粒子の定性、定量方法

ペットボトルの歴史は約45年であり、その後の世界での使用量を考えると、今後、環境中で現れるペットボトル由来のMPsの数は膨大となると考えられる。「マイクロプラスチックは、どこで発生し、どのような大きさで、どこに存在しているのか」に答えるべく、流域単位でのMPsの発生源分析と環境運命予測を行っている。

出展代表者

大学院地球環境学堂
 田中 周平 准教授

参加者

大学院地球環境学堂
 田中 周平 准教授

来場者より

わかりやすかった賞
海を守るで賞
地球を救うで賞
プラスチックごみを減らすために頑張ってほしいで賞
これからも研究がんばってほしいで賞
タイでがんばりタイで賞
地球環境を守ろう。賞
これからも研究をがんばってほしいで賞
分かりやすく説明できたで賞
いろんなプラスチックゴミをみしてくれたで賞
未来のことを考えているで賞
プラスチック/マイクロナノを追いかける賞
プラスチック未来考えたいde賞
これからも環境のために頑張ってほしいで賞
これから一層世界が注目賞
これからも研究を頑張ってほしい賞
アクアマリン賞
よう頑張っているで賞
環境を何とかしてほしいで賞
ぜひこれからも研究をがんばってほしいで賞
今、求められている知見賞
プラスチックを追いかけま賞
大阪湾のマイクロプラスチックがヤバいで賞
Visual Aidが充実していて、心が動いたで賞
一番おもしろかったで賞
新しいことをしれたで賞

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