京都大学アカデミックデイ2019

勉強思考、研究志向、学問思考。

研究者からの一言:話すほど余計に分からなくなる知の世界へようこそ

学ぶとは何か。考えるとは何か。分かるとは何か。そして、知識とは何か。専門とは何か。生きるとは何か、へ。

出展代表者

学際融合教育研究推進センター
 宮野 公樹 准教授

参加者

学際融合教育研究推進センター
 宮野 公樹 准教授
 井出 和希 研究員

来場者より

「学問」について考えさせてくれたで賞
学問って何なので賞
なんかハッとさせられましたで賞
これからの世界(学校)をかえてほしいで賞
独自視点賞
深く考えさせられるで賞
漸新でしょう賞
秀逸なアイデア賞
ためになった賞
よく考えさせてくれる「もやもや」で賞
学問の愉しさを教えてくれたで賞
勉強思考 これからどうしま賞
全文ゲット賞
考えが深まったで賞
心にひびくで賞
言葉のセンスが素晴らしいで賞
むずかしいけど奥が深い賞
なっとくできたで賞
今後も学問を極めて下さい賞
勉強・学問・研究のちがいがよくわかった賞

アカデミックデイを経ての感想

思った以上に質問が多く嬉しいながらも戸惑った。特に現状の大学や学問の在り方に問題意識がある方がコメントを下さった。

フォトギャラリー

研究者の本棚

本出展の参加研究者がお勧めする本をご紹介。

自分の研究に関連して紹介したい本

学問からの手紙ー時代に流されない思考ー

宮野公樹 / 小学館

大学1,2年向けの講義を分かりやすくした書きお下ろし。学問とは何か、大学とは何かに応える書

取り扱い: 京都大学図書館

フューチャー・マインド 心の未来を科学する

ミチオ・カク / NHK出版

科学エンターテイメントとして一つの枠を越えているから

取り扱い: 京都大学図書館

世界文明史の試み - 神話と舞踊

山崎 正和 / 中央公論新社

みよ!この絹のように滑らかな文章を!

取り扱い: 京都大学図書館

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