京都大学アカデミックデイ「K.U.RESEARCH 公式 サポーター」 レポートを公開! 2

2014.11.17

イベント

京都大学は2014年9月28日に 「京都大学アカデミックデイ2014 -みんなで対話する京都大学の日-」を開催しました。
100名を超える京都大学の研究者が集い、自らの研究の魅力や成果を伝えるべく、対話の「場」を通じて延べ487人の方にお越し頂き、
大盛況でイベントを無事終えることができました。

私達K.U.RESEARCHでは、このアカデミックデイに際し、
そこで見て・聞いて・感じたことを世界に発信する特命チームメンバーを募集ました。
ここでは、ブログレポートという形で皆さんにお伝えしたいと思います。
また、そのブログを読んでの編集部からのコメントも追加しました。 

ぜひ、サポーターのブログレポートをチェックしてみてください!

1.松本優真さん「“ことば”から見る研究の最前線 [京都大学アカデミックデイ2014レポート]」

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ここがポイント

  • 「ことば」を共通のキーワードとする研究にフォーカス。
  • 「消滅危機言語地図」ってなに!?
  • 世界の言語を繋ぐ「言語グリッド」の可能性とは?

KUR編集部ナカノより

 「研究の祭典」としてレポートしていただきありとうございます。固いイメージの講演会ではなく、アカデミックデイを「お祭り」的な感覚で楽しんでもらって嬉しいです。研究者との対話がもっと気軽にできるよう、場のデザインに工夫をして行きたいです。大学を卒業したあとも、是非足を運んでください!

KUR編集部アマノより

 松本さんの「ことば」に対する興味は、異なる所属の研究者のブースをつなげたんですね。大学にいると、となりの研究室で何をやっているのかわからない、つながっていないこともしばしば。外からみれば、分野や所属でなく色んな切り口で研究がつながっていくんだなぁと実感させられました。それからこのブログ、tumblr.の使いこなし方が素敵。

 

 

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2.中村友洋さん「いち学生から見た大学研究と研究者〜京大アカデミックデイ〜」

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ここがポイント

  • 「知の巨人」凄い教授達の研究内容が一堂に!
  • 理系も文系も分けずに考えると見えてくるもの
  • これからの時代で必要とされる「T-person」とは?

KUR編集部モリシタより

 そうなんです!たくさんの京大研究者と気軽に話をできるのが「京都大学アカデミックデイ」なんです。文系の研究者との対話、理系の研究者との対話、双方の対話から、学術研究には文理の違いはないと感じてもらえたこと、私たちにとっても新たな発見でした。中村さんこそがT-personでは!

KUR編集部ナカノより

 「医療や科学技術の倫理について考える」で発表された児玉先生らも当日の感想をブログに上げていただいています。是非こちらもご覧になっていただけたら。中村さんの言われている「国民の考えも交えた政策の実現を目指す研究」「科学技術で世界の先を行く日本にとっても大切」本当に大切ですね。アカデミックデイのような対話の場で、研究者と市民とが一緒に考えていけたら。

 

 

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3.横山文秋さん「京大のアカデミック(な、フェスティバルが行われる)デイを訪ねて。」

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ここがポイント

  • 全体を見渡してのレポート
  • 「座右の本」で研究者とクロスする!
  • アカデミックデイは祭りだ。

KUR編集部モリシタより

 京都大学アカデミックデイの当日の情景・熱気を魅力ある表現でレポートしていただいてありがとうございます。夢を語る研究者、壁のない議論、夜店のようなブース、議論を絵で見せる絵巻物、研究者の座右の本・・・楽しすぎて記念品をもらい忘れたとのこと、機会があれば学術研究支援室にいらしてください。お渡ししますね。

やまざきゆにこ(グラフィックファシリテーター)より

 「アカデミックとアートとの間にも壁はなかった」とコメントいただきましたが、絵筆を通して、常に「アカデミック」な世界こそ、未来を思い描く力、何もないところから創造する力=「アート」の力が問われていると感じてます。

 

 

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さいごに

【京都大学アカデミックデイ企画統括シライより】

 京都大学アカデミックデイの楽しみかたを、来場者の方のブログから再発見しました。研究者と直接話すことで、研究そのものの魅力はもちろん研究「者」の魅力も伝わったのでは?対話といった言葉のキャッチボールから、来場者の興味に合わせた多彩な話題を語り合えたのでは? そんな状況が、会場をお祭りのような熱気に包んだのではないかと思います。

 「対話をする」といったコンセプトは、研究者にもフィードバックがあります。またその効果も今後公開していきます。ブログを書いていただいた皆様、ありがとうございました!そして、来年(9月予定)も京都大学アカデミックデイに是非ご来場下さい。