分野横断グループ

参加できる研究トップへ戻る
メンバー募集中
印刷する

勇魚会(海棲哺乳類の会)

勇魚会は、海棲哺乳類に関わる研究員、学生および水族館職員らで構成される非営利団体です。

最終更新:2015年4月23日

勇魚会は、海棲哺乳類に関わる研究員,学生および水族館職員らで構成される非営利団体です。海棲哺乳類に関心のある人々、または関係機関などと相互の連絡を図りながら、研究発表や技術・知識の交換による情報の共有、および研究活動の育成・発展を目的としています。 年に1度、独自のテーマを設定した研究集会を開催しており、ここ数年は200名を超える参加があります。研究者や水族館職員から、海棲哺乳類好きな一般の方まで、幅広い分野からの参加者が所属・身分にとらわれず自由かつ学際的な議論を行うことができる点が特徴です。

代表者

写真:勇魚会(海棲哺乳類の会)

氏名:幸島 司郎
所属:京都大学野生動物研究センター・センター長

メンバー

水口 大輔:京都大学野生動物研究センター・博士課程
      勇魚会(海棲哺乳類の会※)・事務局員
神田 幸司:名古屋港水族館,
      勇魚会(海棲哺乳類の会)・副会長
吉田 弥生:勇魚会(海棲哺乳類の会)・副会長
中束 明佳:勇魚会(海棲哺乳類の会)・会長

連絡先

isanaoffice"at"gmail.com
("at"を変換)

主な活動場所 東京、京都、北海道、長崎など

活動情報

終了
写真:ひれあしワークショップ in 京都 〜野外と飼育の現場をつなぐ〜

ひれあしワークショップ in 京都 〜野外と飼育の現場をつなぐ〜


日時

2014/11/30


会場

京都大学 総合研究8号館 3階 NSホール、および 理学研究科セミナーハウス


メンバー

小林 万里(東京農業大学・教授)
郡山 尚紀(酪農学園大学・准教授)
鈴木 美和(日本大学・准教授) 
川本 守 (小樽水族館)
遠山 忠晃(あわしまマリンパーク)
芦刈 治将(すみだ水族館)
池光 愛美(京都水族館)
米崎 史郎(国際水産資源研究所・主任研究員)
鈴木 一平(東京大学大気海洋研究所・特任研究員)
木下 こづえ(京都大学霊長類研究所・助教)


ワークショップ概要

 鰭脚類(アシカ・アザラシ・セイウチなど)は、四本の脚がひれ状に変化し水中生に適応した海棲哺乳類の一群である。水中での採餌や氷上での繁殖といった特殊な生活様式により、行動観察をはじめとした基礎的な研究には困難を伴う場合が多い。
 水族館は、野外では観察の難しい鰭脚類について、継続的な行動のモニタリングや血液・尿・糞などの生体試料の採取が可能である。したがって、繁殖・行動・栄養状態の把握など、生物学的な基礎研究を行う上で絶好の場である。
 しかしながら、飼育下の鰭脚類において,このような研究が行われる例は非常に少ない。そこで、研究者と水族館職員とが一堂に会し、双方が情報共有を行うためのワークショップを開催した。鰭脚類の野外研究と飼育それぞれの現場の第一線で活動しているメンバーを講演者として招き、それぞれの活動紹介および問題点の整理を行った。

開催報告

-1IMG_1317.JPG

-2IMG_1363.JPG

-3IMG_1364.JPG

-3IMG_1422.JPG

-4IMG_1429.JPG

-5IMG_1442.JPG