分野横断グループ

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生物学をエンジョイしたい若い研究者の会

分野や方法を問わず「面白そうな」生き物の研究を探求する若手研究者の集まりです。

最終更新:2016年11月11日

元々は別々に活動する2つの若手勉強会『関西ハエ倶楽部』『関西おさかな勉強会』の参加者のうち、20-30代の気の合う者同士が集まり、セミナーやイベントで親睦を深めていたことから始まりました。「そろそろ新しいことにチャレンジしたい」と思っていた矢先に、学際融合教育研究推進センターのワークショップ支援を知り、一般公開イベント『医学・生物系研究の実験モデル動物がタイマン対決“ムシvs.サカナ”』を2014年3月に主催しました。その後、小規模なセミナーやレクリエーション企画を経て、2015年9月に再び一般公開イベント(企画中)の開催を計画しています。

代表者

写真:生物学をエンジョイしたい若い研究者の会

飯田 敦夫(京都大学再生医科学研究所・助教)

http://www.frontier.kyoto-u.ac.jp/rc03/index-j.html#iida

メンバー

山川 智子(大阪大学理学部・助教)
藍原 祥子(神戸大学農学部・助教)
岡本 直樹(理研CDB・研究員)
小沼 健(大阪大学理学部・助教)
大澤 志津江(京都大学薬学部・講師)

連絡先

飯田 敦夫(京都大学再生医科学研究所)

京都市左京区聖護院川原町53
京都大学再生医科学研究所 再生増殖制御学分野

E-mail: atsuo@frontier.kyoto-u.ac.jp

主な活動場所 関西一円(京都、大阪、神戸など)

メッセージ

一緒に“面白い生き物”や“楽しい研究”を探求しませんか?

活動情報

終了
写真:萌える生物学(第21回小型魚類研究会サテライト企画)

萌える生物学(第21回小型魚類研究会サテライト企画)


日時

2015年9月21日(月)11時開場、12時半講演開始予定


会場

大阪大学吹田キャンパス杏会館


メンバー

藍原 祥子(神戸大学農学部・助教)
小沼 健(大阪大学理学部・助教)
飯田 敦夫(京都大学再生医科学研究所・助教)
山川 智子(大阪大学理学部・助教)
大澤 志津江(京都大学薬学部・講師)


ワークショップ概要

「萌える生物学 不思議な生物&生命現象を調べ尽くす人々」

12:30 趣旨説明

12:40 池上太朗(琉球大)「魚は湖に合わせた時計を持つのか?」

     宇高寛子(京都大)「昆虫とナメクジと春夏秋冬」

     後藤寛貴(名古屋大)「すがたがちがうオスとメス クワガタムシの”オオアゴ”のおはなし」

     荻野由紀子(基生研)「真骨魚類の多彩な性的二型 ”アンドロゲンによるオスの二次性徴」

14:40 コーヒーブレイク&ポスターセッション

15:30 細 将貴(京都大)「追うヘビ、逃げるカタツムリの右と左の共進化」

     高岡勝吉(大阪大)「なぜマウスの左右軸形成に萌えるのか?」

     日下部りえ(理研)「四肢のないヤツメウナギから、四肢の進化を考える」

     鈴木孝幸(名古屋大)「脊椎動物における後肢の位置の多様性を生み出す分子メカニズム」

17:30 閉会、写真撮影

19:00 懇親会(要申込み)


ホームページ
https://bugfishes.wordpress.com/

終了
写真:ムシvs.サカナ

ムシvs.サカナ


日時

2014年3月15日


会場

京都大学北部総合教育研究棟「益川ホール」


メンバー

飯田 敦夫(京都大学再生医科学研究所・助教)
山川 智子(大阪大学理学部・助教)
藍原 祥子(神戸大学農学部・助教)
岡本 直樹(理研CDB・研究員)
他、一般参加者80名程度。


ワークショップ概要

近年、iPS細胞やES細胞を用いた再生医療が注目を浴び、それに比例して哺乳類や培養細胞をモデルに用いた研究の社会的な露出が高くなっている。しかし一方で、魚類・鳥類や無脊椎動物など非哺乳類モデル動物を用いた研究からも、医学分野など人類社会に貢献できる優れた成果が数多く得られている。本企画は、数あるモデル動物の中からハエ(ショウジョウバエ)とサカナ(メダカ、ゼブラフィッシュ)をピックアップし、徹底して比較することで、若手研究者が相互理解と交流を深める場の提供を目的として開催された。これまで雑多な研究者が集う「学会」や、特定のモデル動物に限定した「研究会/勉強会」はあっても、異なるモデル動物同士が「1対1」で議論し、お互いを比較する機会は少なく、人的交流や共同研究など、新しい効果を期待したものである。

開催報告

今後の展望

前回のノウハウを生かし、2015年9月に新たな一般公開イベントを同メンバーで企画中である。

ワークショップを開催しての感想・メッセージ

所属する学問分野から任意に演者を集めて「セミナー/研究会」を開催する経験は今までもあったが、明確なコンセプトの元に企画を作るケースは初めてであり、勉強になったと同時にその難しさも実感した。だが、ワークショップ後の交友関係の広がりや、参加者からの「楽しかった」という声をモチベーションとして、これからもできる限りこのような取り組みを継続していきたいと思っている。

ワークショップで得たもの

ワークショップ支援を得て遠方から話題提供者を招聘できたため、これまでの関西地区における手弁当のイベントでは実現できなかった全国区のネットワークが構築できつつある。一般公開イベントとして広報したことで、不参加だった研究者にも我々の活動の趣旨が伝わり、出張先や学会等で声をかけられるケースも増えた。

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