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チーム“GANTT”

文理融合複数教員による出前授業を通じて、「宇宙」を目指す研究者集団です

最終更新:2016年1月27日

高度情報化・知識社会と呼ばれ、複雑化を極め続ける現代において、コミュニケーションの重要性は増すばかりです。さらにグローバル化社会の到来は一見すると地理的な距離を縮めていますが、実はコミュニケーションをとるために必要な文明・文化的コンテキストの「共有量」に大きな隔たりを形成しています。そこで、文化・文明コンテキスト共有ゼロの対象=イデア・デバイス「宇宙人」に対して、人類の英知(学問)を伝える意味・技法の理想を追求するべく、私達チームGANTTが結成されました(2013年)。文系・理系あるいは学問の専門分野という枠を取り払い、複雑な社会問題や自然科学的テーマをどう伝え、どう共有するか? 複数教員による出前講義等の実践的活動を通して、文理融合授業の可能性や複合問題の解決方法を探っています。

代表者

写真:チーム“GANTT”

常見俊直(京都大学・理・講師)

メンバー

常見俊直(京都大学・理・講師)
後藤忠徳(京都大学・工・准教授)
安藤哲郎(滋賀大学・教育・講師)
内藤啓貴(京都大学・農・大学院生)
山口智輝(古川黎明高校・教諭)
榊良輔(宮城水産高校・教諭)

連絡先

info-gantt@cr.sci.kyoto-u.ac.jp

主な活動場所 京都大学理学研究科社会交流室(吉田北部キャンパス)
関連情報

チームGANTT ホームページ  

http://gantt.jpn.org/

メッセージ

複雑かつ高度化した社会問題を考えるキッカケを、学生や子供たちに与えるためにはどうすればよいか?私達チームGANTTは現在、複数教員や専門家が同時に教壇に立ち、チームでの講義を行なう「文理融合授業」を実践中です。"お笑い"で喩えれば、ピン芸人ではなくコンビ芸人を目指しています。数名の先生がただ喋っているだけ、とあなどるなかれ。そこにはコンビ芸ならではの広がりがあり、教える側・教わる側にとってたくさんメリットがあります。私達の活動は方法論に留まりません。GANTT=Give Attractive kNowledge with Team Talk、すなわち多様なテーマや問題の本質を面白くマジメに魅力的に考えていきます。小中高校からの出前授業のご依頼や、文系・理系が入り混じった議論の場や一般講演会などをより盛り上げたいと思っている研究者の方のご参加をお待ちいたしております。