地震に対してレジリエントな建造物の開発

研究スローガン

巨大地震後もすぐに使える建造物の実現に向けて

キーワード

地震、建造物、形状記憶合金

研究背景および目的

従来の耐震設計の想定を大きく超える地震後の建造物の構造性能の保持と早期復旧を目指して、建造物の地震後の損傷や残留変形を抑制するための革新的技術の開発と学術的基盤の確立を目指して研究を行いました。

成果の要約

従来にない新しい形状記憶合金を用いた構造部材の開発に成功しました。また、この構造部材を建造物に適用するための共同研究ネットワークを国内外で構築しました。

今後の展望

本プロジェクトを通して得られた成果とネットワークをベースに、国際的かつ本格的な実用化に向けた共同研究を推進していきます。

関連写真・図

建設材料に関するコロンビア-日本-英国ミニシンポジウム(英バース大学)
建設材料に関するコロンビア-日本-英国ミニシンポジウム(英バース大学)

代表者情報

荒木慶一

・代表者氏名:荒木慶一
・所属部局名:工学研究科
・自己紹介:建設材料のミクロ・ナノ組織のふるまいから橋梁や超高層建物などの大型構造物の地震応答に至るマルチスケール力学にとりくんでいます。
・関連URL:http://www.researchgate.net/profile/Yoshikazu_Araki