京都大学アカデミックデイ2016

RNA ~細胞の運命を自在に操る~

研究者からの一言:RNAを使って、次世代の薬や技術を開発しています

RNAという物質の機能を拡張し、細胞内の状態を識別して細胞の運命を自在に操る研究をしています。病気の細胞だけを殺す副作用のない薬や、欲しい細胞のみを選別する技術の実現を目指します。

出展代表者

iPS細胞研究所
 齊藤 博英 教授

参加者

iPS細胞研究所
 齊藤 博英 教授
 大野 博久 特定研究員
医学研究科
 川﨑 俊輔 博士後期課程三年
 弘澤 萌 博士後期課程一年
総合生存学館(思修館)
 長島 瑠子 博士課程一年

関連URL

http://www.cira.kyoto-u.ac.jp/saito/

来場者より

これからもがんばってほしいで賞
ワクワクしたで賞
いい薬ができたらいいな賞
待っている人が多いで賞
面白かったで賞
よく分かったで賞
研究内容を丁寧に説明したで賞
興味深かったで賞
お話を聞いていてとても楽しかったで賞
勉強になったで賞
早急に開発してほしいで賞
ミラクルな研究で賞
iPSの一部を教えてくれたで賞
白眉で賞
興味深い話だったで賞

フォトギャラリー

  • Facebook
  • Twitter