京都大学アカデミックデイ2016

皆で作る京都市避難所割当マップ

研究者からの一言:災害の時にどこへ避難したらいいか知ってますか

災害時の避難は,適当に近くの避難所に行くのでは集中したり混雑したりします.収容人数の関係で入れてもらえないこともあるでしょう.本研究は,収容人数を考慮し移動距離も少ない割当法を考え,国や市,学生の協力を得て京都市の割当マップを作ってみました.

出展代表者

総合生存学館
 趙 亮 准教授

参加者

総合生存学館
 趙 亮 准教授

関連URL

http://www.gsais.kyoto-u.ac.jp/staff/liang/

来場者より

深く掘り下げてほしいで賞
京都市が着手できていない部分にもっとテコ入れして欲しいで賞
もっと情報発信してほしいで賞

アカデミックデイを経ての感想

現場のニーズをいくつか知りました.

次年度以降取り込んでいけたらと思います.

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