京都大学アカデミックデイ2016
京都大学×高校生の研究=「ELCAS」
研究者からの一言:ELCAS?なにそれ?と思った方、お話ししましょう
主体的に科学を究めようとする高校生の育成を目的とし、全国から高校生を受け入れ、「講義、実習、合宿や発表会」を実施しています。昨年度は、日本初の高校生による論文集「ELCAS Journal」を創刊しました。ELCAS修了生は延べ500名を超える大きな事業となっています。
出展代表者
ELCAS(学際融合教育研究推進センター高大接続科学教育ユニット)
有賀 哲也 高大接続科学教育ユニット長
参加者
高大接続科学教育ユニット
渡部 祐司 コーディネーター
橋爪 圭 サブコーディネーター
高田 美砂 サブコーディネーター
門川 朋樹 サブコーディネーター
古川 悠 サブコーディネーター
大阪府立豊中高等学校
飯尾 一輝 高校2年生
関連URL
http://www.elcas.kyoto-u.ac.jp/
来場者より
参考になりました賞
これからも広めてほしいで賞
もっと国内で広まってほしいで賞
高校生よ、ELCATTA賞
アカデミックデイを経ての感想
高校生の皆さんがもっと科学を好きになる、京大を好きになる、いずれは日本を代表する研究者になれるよう、これからもよりよいプログラムの提供を続けていきます。