京都大学アカデミックデイ2016

「仮想」を「実感」するためのあれこれ

研究者からの一言:「本物」って何か、少し考えてみてほしいと思います。

仮想世界のものをどう感じるかは、子供と大人でも違いますが、アニメと単なるキャラクターでも違います。人間が、仮想世界のものを実際にあるように感じるためにはどんな要素が必要か。実は結構難しい問題です。

出展代表者

情報学研究科
 大本 義正 助教

参加者

情報学研究科
 大本 義正 助教

来場者より

人生を考えさせられるで賞
恐ろしい研究で賞
仮想を実感するためのあれこれ興味深いで賞
本物って何で賞
驚いたで賞

アカデミックデイを経ての感想

専門が異なる分野の人や一般の来場者の方に研究を紹介できるよい機会だったと思います。

熱中して話をするあまり、一人に長い時間をとってしまったりしたので多くの人に向けて話すことを意識することにもなりました。

普段あまり気づかないことに気づかせてもらい、大変意義深い一日でした。

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