京都大学アカデミックデイ2017

サカナを使った蛍光イメージング

研究者からの一言:身の回りの「蛍光」をブラックライトで探してみよう!

“蛍光”という言葉をご存知ですか?
小さな熱帯魚の細胞を赤や緑に光らせて観察する、生物学研究を紹介します。
また、見えないものを可視化する“蛍光イメージング”という現象を、ブラックライトを使うことで体験します。

出展代表者

ウイルス・再生医科学研究所
 飯田 敦夫 助教

参加者

ウイルス・再生医科学研究所
 飯田 敦夫 助教

来場者より

すけてる賞
さかなくん賞
ユーモアで賞
スケスケの魚で賞
蛍光いろんなところにあるで賞
魚の奥の深さ!!賞
パネルディスカッションで本音ぽろぽろおもしろすぎで賞

アカデミックデイを経ての感想

今年はポスターと座談会のダブルヘッダーだったため、

ブースから席を外す時間が多くなってしまい申し訳ない気分でいっぱいです。

しかし、短い時間でしたが、多くの来場者の方々と直接お話しし、

自分の研究に関心を示して頂けたことはとても良い経験となりました。

これからも「知りたいから、調べる」「誰もやってないから、自分がやる」を

研究モチベーションの中心に据えて、探究活動に励む所存です。

来年以降のアカデミックデイ、もしくは他の一般公開企画でお会いした時は、

さらなる自然科学の素晴らしさと、より進捗した研究の成果についてお話出来ればと思っています。

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