京都大学アカデミックデイ2017
世界を変えるRNAテクノロジー
研究者からの一言:iPS細胞とRNAがもつ無限の可能性を伝えます!!
私たち生物の体内で重要な働きをしている分子「RNA」を使って、生物の仕組みや機能を自在に操る技術の開発を行っています。
iPS細胞やがん細胞の運命を支配する「RNAテクノロジー」を武器に、未来の医療を開拓します!!
出展代表者
iPS細胞研究所
齊藤 博英 教授
参加者
iPS細胞研究所
齊藤 博英 教授
大野 博久 特定研究員
中西 秀之 特定研究員
川﨑 俊輔 特定研究員
余越 萌 日本学術振興会特別研究員 PD
医学研究科
弘澤 萌 博士課程2年
松浦 理史 博士課程2年
赤峰 冴 修士課程1年
来場者より
説明が上手で賞
研究者人生について参考になったで賞
とても広いRNAの世界を語ってくれたで賞
すごかった賞
わかりやすく説明して下さってうれしかったで賞
未来賞
メッセンジャー賞
iPSで健康で賞
はやく成功してください賞
気さくで賞
これからも研究頑張ってほしい賞
未来があるで賞
早く実現してね賞
高度そうな内容でもよくわかった de賞
未来を変えてくれるで賞
引き続きがんばってください賞
未来が楽しみで賞
アカデミックデイを経ての感想
・たくさんの方々に「すごいね!」、「おもしろいね!」と言って頂けて、今後の研究の励みになりました!
・やはりiPS細胞というと新たな治療の実現への期待が大きいのだと実感できました。その期待に応えるべく、今後も研究に励みたいと思います。
・老若男女の方々とお話しすることができて、こちらもとても楽しめました。一般の方が何に興味があるのかが明確になり、今後の勉強にもなりました。
・自分たちの研究の社会的な意義を見つめ直す良い機会になりました。来年もぜひ参加したいと思います。