正直シグナル
アレックス(サンディ)・ペントランド (著), 安西 祐一郎 (監修, 翻訳), 柴田 裕之 (翻訳)
非言語コミュニケーションを様々なデータに基づいて、わかりやすく分析している。
取り扱い: 京都大学図書館
研究者からの一言:工学と哲学の狭間にある研究です
「人間的なモノ」を作るとき、まるで鏡のように、自らの「人間的な部分」を見つめていることに気がつきます。何が「人間的」なのか、人工物を作りながら考えています。
大学院情報学研究科
大本 義正 助教
大学院情報学研究科
大本 義正 助教
研究のウラ話を赤裸々に話してくれたで賞
「人間らしい」って何で賞
調べれば調べるほど奥が深いで賞
先生のつくった未来が見たいで賞
難しいお話をおもしろく分かりやすく話してくれたで賞
未来を感じるで賞
ぼくの話をよく聞いてくれたで賞
超おもしろい賞
ロボットの感情がおもしろい賞
身近な哲学で賞
これからの研究が気になるで賞
今年は3回目ということで、説明のポイントなどがわかってきました。
ただ、参加された子供さんには、わかりやすく研究を説明できず、もう少し見た目でわかりやすい展示が必要なのかと感じました。
別の分野の研究者の方とお話ができたりして、大変有意義なイベントでした。
本出展の参加研究者がお勧めする本をご紹介。
アレックス(サンディ)・ペントランド (著), 安西 祐一郎 (監修, 翻訳), 柴田 裕之 (翻訳)
非言語コミュニケーションを様々なデータに基づいて、わかりやすく分析している。
取り扱い: 京都大学図書館