カオスなSDGs:グルっと回せばうんこ色
酒井敏
間違いなく名著です。この本が大勢に読まれるような日本でありたいと思います。
研究者からの一言:大学は「学問」をするところです。では「学問」とは?
特定の学術分野の知識に詳しいことを「専門」としてしまうと、我々人間はインターネットにかないません。技能もまたロボットやAIに置き換われます。もはや詳しい知識や技能の所有が「専門」でなくなった今、「専門」について改めて考えます。#学際、#異分野連携、#学問、#学びを学ぶ
学際融合教育研究推進センター
宮野 公樹 准教授
https://sites.google.com/site/miyanonaoki20170/
熱かったで賞
学問とは何で賞
あつく語っていたで賞
話せば話すほどわからなくなるで賞
学えれば学えるほどよくわからなくなるで賞
生き方が興味深いで賞
感銘を受けましたで賞
又おはなしききたいで賞
熱いで賞
ひりひりしたで賞
豪快で破天荒で面白いで賞
激熱だったで賞
熱い想いで賞
人生の参考になった賞
かんどうしたで賞
既存の考えにヒビを入れてくれたで賞
本出展の参加研究者がお勧めする本をご紹介。
酒井敏
間違いなく名著です。この本が大勢に読まれるような日本でありたいと思います。
宮野公樹(監修)
自分の「気になる」を探して、それがどんな学問分野につながっているかを知れる、ある意味、逆引きの学問分野紹介本です。
宮野公樹
みな軽々しく「本質」という言葉を使いますが、本質とはなんですか? それについて8万字かけて述べた本です。
宮野公樹
2019年京都大学内の生協書店で最も売れた本。これが多く読まれるような大学でありたいと思います。