京都大学アカデミックデイ2024
ごみは地球を救う
研究者からの一言:日々の生ごみ、どうやって処理していますか?
ごみをつかって、土壌を改善しています。アフリカ、ニジェールやザンビア、ウガンダで。そして京都で取り組みをおこなっています。
ドライ・コンポスト(地球研コンポスト)という、簡単な資材、方法で、生ゴミを処理します。その科学的な知見とともに、日本のユニークな発酵をつかいます。
ポスター展示とともに、コンポスト作成の実演もしますので、ぜひ、ご来場ください。
出展代表者
大学院アジア・アフリカ地域研究研究科
大山 修一 教授
参加者
大学院アジア・アフリカ地域研究研究科
野田 健太郎 特任研究員
青池 歌子 機関研究員
関連URL
研究者の本棚
本出展の参加研究者がお勧めする本をご紹介。
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