Research Platform
分野横断プラットフォーム

災害の描かれ方―ポピュラーアートがむすぶTLC

 人々は様々な災害の記憶の仕方を持っている。その一つにポピュラーアートがある。災害のポピュラーアートは、その時代の人々の災害や自然とのかかわりあい方や、人々が災害をどのようにみなしていたのかを示している。
 本企画のねらいは、あるポピュラーアートが生み出された特有の時間(T)、空間(L)、文化(C)と、他のポピュラーアートのTLCを架橋すると、何が生まれるのだろうと考える試みである。たとえば、時間とはすなわち、過去の災害表象を現在のリスクコミュニケーションに用いるという方向性、空間とはすなわち、特定の地域における災害表象を用いたリスクコミュニケーションを他の地域においても活用するという方向性である。しかし、本企画は下記に示す通り、オンライン・ワークショップの形式をとり、実践を伴うわけではない。インターテンポラル(T)/インターローカル(L)/インターカルチュラル(C)をめぐって災害・防災のポピュラーアートについての理解を深め、よりよいリスクコミュニケーションを目指す知見を得る。

代表者中野元太 京都大学防災研究所 巨大災害研究センター 助教 (防災教育)
メンバー小林貴徳 専修大学 国際コミュニケーション学部 准教授 (文化人類学 ラテンアメリカ研究)
山越英嗣 都留文科大学 文学部比較文化学科 准教授 (文化人類学 アメリカ地域研究)
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